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2007年8月

大丈夫だからリンク先に行ってみてね

貧血気味で著しくテンション落ちる。


普段貧血なんてなったことないのになー、やっぱ突然寝ない生活し始めたからかなー

そんな私をこちらが元気づけてくれました。


ニンニンちくび.


ええ、そりゃあもう元気づけてくれましたよ!
これで今日の夜も頑張れる!


もう私はこのブログを始めてから、やらなくていいことをどんどんやってますな。

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成長しろ自分

8月31日。
  一年間の中で最も切ない日にちで賞。


まあとにかく夏に終わらせるべきことが終わっていなくて、焦りまくっている。
それなのに何故か昨日から授業が始まっている。
小学生にも劣る夏休みの短さ。
そして小学生から変わらぬ夏休みの終わり方。

ほんとなら旅先から帰ってきて、素敵な飲みをして、雑誌や漫画を買いだめして、すごく幸せな夏の終わりを迎えられたはずなんだけどね。
なにせやるべきことが終わっていないから、ここにきて連日3時間睡眠という日々に突入し始めた。
この寝太郎がベッドに入ってもウンウン唸ってばかりでなかなか寝つけない。
ああ、もうほんとにこのギリギリまで何もしない性分をなんとかしたい。


ダウンタウンDXに貴乃花親方が出てたんだけど、朝青龍よりよっぽど病気っぽい。

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大好物

大好物
もも。

青森の大地主から桃をどっさり頂く。
桃の丸かじりはとても素敵だけど、終わったあとあまりのベタベタぶりに途方に暮れる。

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久々に寝太郎話

最近、アラームが鳴っていることに気づかない。


少し前に謎の病にかかって目覚まし時計がぶっ壊れたため、それ以来携帯のアラームで起きている私。
1回でが確実にベッドに戻ってしまうので、基本的に2回、絶対起きなきゃいけない時は3回、10分おきに鳴らしている。
しかしほんとに自分でもまさかと思うのだけど、大音量で鳴ってる携帯の音を完全に無視しているらしい。
しかも大体、肝心の2回目もしくは3回目を無視している。
だって相当騒がしい曲(ココリコミラクルタイプでお馴染み「relax」)だよ?音量最大だよ?止めなきゃ鳴り続けるんだよ?
それでも起きないってどういうこと??

そりゃあ普段から“いつでもどこでも熟睡可能!”が売り文句の寝太郎です。
友人宅で、シャッターたかれようが近くで騒がれようが一人安らかに眠っている(らしい)寝太郎です。
でも最近のこの熟睡ぶりは、すっごく他人に迷惑がかかる。
日に日に私がメールで謝る人は増えていく。
これはちょっと、人としてやばい。

という訳で再び気違いじみた音が出る目覚ましを買いにいこうと思います。


そしてそんな寝太郎は明日から東北に飛びます。
ふぉふぉふぉ


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美容院のお話

髪を切った。


しかし美容院というのは何度行っても慣れないものである。
シャンプーされてるときには目を閉じるのか、鏡に向かってるときにはどこを見て喋ればいいのか、今雑誌を読んでいいのか、髪の毛がめっちゃ鼻と口にひっついてるんだけど手を出していいのか、もうありとあらゆる自分の行動に自信が持てなくなる。
てるてる坊主コスプレによって、自分の丸顔とクマがやたら目につくのも自信が失われる大きな要因だ。

でも一番気になるのは美容師との相性。

私はこれでもかという程に美容師運がないようで、まぁとにかく合わない。
ていうか合う人はいるんだけど、必ず店が潰れるか異動になる。
対美容師のみの下げか!?
だって2軒潰したし、2人異動にしたよ。
こわいよー
もう新しい美容院のカード作りたくないよー
で、今やってもらってる人は相性65点てとこなのだけども、なんというか根本的に雑な性格のようで非常にやりづらいんである。
美容師っていったら普通こっちが恥ずかしくなってくるような扱いをしてくれるものでしょ?
なんかやたら滑らかな触り方とか、優しすぎる褒め方とか。
でも彼女の場合はシャンプーでうつらうつらしようもんなら突然ズバン!とばかりに頭を持ち上げたり、お湯をばっしゃばっしゃぶっかけたり、椅子をものすごい早さで回転させたり、ドライヤーをアシスタントの人と凄まじい勢いであてたり、パーマ液をぼたぼた垂らしたり、なんかもう怒らせちゃってスイマセンみたいな気持ちになってくる。
おまけに美容師とは思えぬ無口ぶりで、必要最低限のことしか喋らないから増々怖くなってくる。
こっちが話をふっても繋ぎようのないスパイクを決めてくるのでどうしようもない。
そんな調子のせいか、彼女は他の従業員にも距離を置かれているようで、なんかもういっそ可哀想になってくるから始末が悪い。


次は別のとこにしよう。
そう思いながら会計していたら「次は4ヶ月後ですか」と静かに聞かれ、私はびびりながら「いえ、多分3ヶ月ですぅ・・・」と答えてしまった。


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また夏バテしちゃう

なんだこの暑さ。


今日は午前中に用事を済ませ、本屋で立ち読み。
大型書店に時間のある私を放てば、日が暮れても何かしら立ち読んでいるだろう。
だいたい、ファッション誌斜め読み→カルチャー誌で目につくものを足痛くなるまで取っ替え引っ替え→その時気になる専門書→マンガ→文庫本という流れでもって動く。
絶対に真似してはいけない時間の使い方。

KINGという、なんかすごいネーミングの男性誌。
長塚圭史がリリーさんと瑛太と対談してたので、立ち読む。
エロジェントルマン長塚が、エロ大使リリーに押され気味という珍しい構図が面白い。
作劇に関して「物語よりも人間優先」っていうのは、長塚さんがいつも言う言葉。ああやばい。
でも本当に瑛太はいつか長塚さんに使ってみてほしい。
盛んにラブコールしてる松田龍平と兄弟の役所なんていかがでしょう。「ナインソウルズ」と一緒だけど。

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あらあら

今まで1日に2人閲覧者がいれば良い方だったのが、一昨日あたりから多くの方に見て頂いてるようです。

皆そんなにも土手が気になるのか!

いや、まあそうですよね、私もねすごい検索しましたよ、正直ね。
トラックバックもついちゃって。幻の日本酒紹介されてるよ私。あわわ。
何分慣れていないもので、この状況にちょっとビビっております。
もしお暇な方はコメントでもつけて頂けると、わたくし非常に嬉しいです。

それでは夢見てる間に溜まった家事をこなしてきます。

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真夏の夜の夢〜後編〜

そんな感じでテンション上がってきた私が立てた作戦は、

①早いとこ酔っぱらう。

②酔った勢いで知らない人(役者含む)に声をかける。

という訳で実はちょっと苦手な缶チューハイ(炭酸がきついから)を黙々と飲む。
そうこうしているうちにあまりに不憫だと思われたのか、逆に周りの方々から声をかけて頂くようになり、その方々とお話をしながらゆるぅいPK対決など見る。
普段は知り合いとでも目線を外さなきゃ喋れないような私が、かなり滑らかに喋れる。
酒とは偉大なり。
ちなみにPKでは完全に外したキックをしたマッチャーが、奥様から「あんた最低だよ!」と叫ばれていたのが印象的。

そして再び自由に歓談タイムとなった時、私的土手第一次ピークが到来。

すなわち、マッチャージュニアとお喋り。

そのとき私は頂いた梅干しをちびちび齧りながら飲んでいたのだが、会場を駆け回りお父さんを殴っては客を癒しまくっていたジュニアがトコトコとやってきて、私に「それなに?」と聞くじゃないか!
内心あまりの突然さにびびりながらも、「うめぼしだよ」と答える。
梅干しと聞いてもピンと来なかったのか、無言で首をかしげるジュニア。
か、かわいい!
両親のいいとこ取りと言っても過言じゃあるめぇ!
「しゅっぱいよ〜」などと必死でジュニアとのコミュニケーションを図っていると、お父さん登場。
ラブジュニアオーラをこれでもかと発散させながらジュニアを連れて行き、お母さんに渡すお父さん。
幸せ一家の光景をまざまざと見せつけられ、こっちまで幸せな気持ちになってくるお盆返上で土手にいる私。

そしていよいよ目玉企画の一つ、各班に分かれてフリートークの時間がやってくる。
完全に罪と罰班に行くつもりであったが、直前に中山さん(阿佐ヶ谷スパイダースの役者。自由人)が仕事を終えて来たため、なんとなく中山班に参加。
中山さんは集まった人々に自前の日本酒とワインを提供。さすが。
中山さんが何を話したかは秘密ね。
ていうか私はお隣に座っていた方から焼酎を頂き、正直その方とのトークに夢中になっているうちに企画の時間が終わってしまったんである。
でも中山さんが普段から非常にスペイシーな方だということは分かった。

夜も更けてきたこの辺りから、己がストレートの焼酎を飲んでいい気になってきたことを認めなければならない。
焼酎の次に日本酒を手にした私は、一緒に飲んでいる方と共にしんぺーさんにそいつを勧めると言う荒技に出た。
出番がまだだからあんまり飲んじゃいけないんだけどちょっと飲み過ぎちゃってるねぇ、とあの素敵なダミ声で言うしんぺーさんと乾杯し、ますます調子に乗った私は結構なスピードで飲みながらしばらくそこでしんぺーさんたちと雑談する。
話の内容はあんまり覚えてないけど、しんぺーさんすげぇ良い人よ。
するとまた別の方に声をかけて頂き、なんだかよく分からぬままその方に肩を組まれて移動。
酔っぱらったら何でもありなんです。
で、近くにいた中山さんの元に到着。
日本酒を飲んでいることを伝えると「ちょっとちょうだい」とのたまう中山自由人。
その後日本酒話で盛り上がり、中山さんが持っていた日本酒を注いで頂き、更に飲む。
ちょっと話がずれるけども、気違いな酒であっても日本酒が一番だ。私は基本的にビールと甘いカクテル以外の酒なら好きだが、やっぱり焼き鳥と日本酒がダントツ一位だ。
そんな訳でしばらく雑談していると、遂に罪と罰の演奏が!
最前列に腰を下ろす。
ああなんて楽しい夜なんだ、と一人笑けてくる。
中山さんや見知らぬ素敵なお姉さんと日本酒を飲みながら、星空のもとで罪と罰の歌を聴く。
もはや笑顔が顔から消えない。
ああもう本当に来てよかった、ああ最高だ・・・


そして演奏が終わったあたりからの記憶が、曖昧。


自分がいつの間にか絵に描いたような千鳥足で輪を抜けたことは覚えている。
土手の上で皆の花火の火を微笑みながら見ていたことも覚えている。
その後、迷惑をかけちゃいけないという一心でトイレに籠ったことも、あんまり思い出したくないが覚えている。
戻ったら幹事さんが「電車があんまりないんで早めに帰ってくださーい」と叫んでいたことも覚えている。

あれ、花火、してない。

そのままスレスレの状態で何とか家にたどり着いて、にやにやしながら眠りについちゃってるけど、


私、花火、してない。


でもいいんです、すごく楽しい時間を過ごしたことは変わらないから!
たとえイベントの大団円を逃していようと、せっかく顔を覚えてもらった中山さん初めとする皆さんと挨拶することができてなくても、それだけは変わらないから!!


・・・あれ、文字にすると、泣けてくるよ?

と言う訳で、私の真夏の夜の夢は悲喜こもごもで幕を閉じたのでした。


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真夏の夜の夢

1日経った今思う。


あの土手での一夜は、夢じゃなかったのでしょうか?


とにかくあんまりにも気持ちよくて楽しくて現実離れした夜だったので、本当に体験した出来事なのか分からなくなる。

でも今朝起きたら完全に酒が残っていたことと、服と荷物が乱れ放題の部屋から鑑みるに現実だ。

という訳で、土手ROCK感想いくよ!
あんまりにも長くなりそうだから、今は前編にとどめとくよ!


まずは準備と買い出し。
何を持っていけばいいのか、何を買えばいいのか、思いのほか悩む。
・・・って、アラ?もうすぐ4時?
ギャーとばかりに、この日のために温めていた巨大帽子をひっつかみ家から走り出る。
寝太郎持ち前の遅刻癖を存分に発揮、遂に金を払うイベントにも遅刻と相成る。

そして乾杯から20分後の5時過ぎに土手到着。辺りをうかがう。
すると広大な土手の中、サッカーやランニングや犬に紛れてぽつんと動かぬ集団が一つ。
あれか!
想像以上に小規模!!
勇気を振り絞って受付をすませ、端っこのほうにレジャーシートを敷き、いよいよシングルROCKスタート。
まずは酒を確保せねばとチューハイを選んでいると、隣から聞き覚えのあるめっさいい声が。
小心者故、とりあえずはその場を離れ、自分の縄張り(シート)から見やると、あ、中村まことさん!!(劇団、猫のホテルの看板役者。愛すべきおじさん)
そうだ、ここには普段舞台の上でしか見たことない人たちがたくさんいるんだった、と慌てて会場を観察する。
そしたらいるわいるわ、坂田さん(元ジョビジョバの熱血役者)にマッチャー(河原雅彦。説明不要。知らない人はブログを読め)に鹿殺し(目下急上昇中の若手劇団)にしんぺぇぇ!!(まことさんと同じく猫のホテルの役者。私が好きなメタボおじさん)
おまけにあのちんまいお子は、マッチャー御子息!!?そして愛妻ともさかりえ!!?
ああ、やばい、すごい、やばい、どうしよう、と脳内はカタコト状態になり、テンション上がる。
あまりの孤独ぶりも、逆にテンション上がる。
そしてここから西日の熱と酒に浮かされて、私の言動がどんどん普段はあり得ぬ方向に流れていくのを知り合いの皆様はお楽しみください。

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そういえば

どう考えてももやぁんとしているこのブログを改良すべく、まずはブログパーツを設置してみた。

下の方にあるので、遊んでみてはいかが。
言っとくけど、ただティッシュが出てくるだけじゃない。
たまにおかしなことになる。

だいぶ遊び心満点の暇な人が作ったに違いない。

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いざ土手ROCK

リンク: 明治〜僕らの土手ROCK〜.

ちょっと前に、こんな狂ったイベントがあるんだけどウッカリ行きたいんだけどどうしよう?てな趣旨の記事を載せたと思うが、結局行っちゃうんだよ私。

しかもシングルで。

いや、本当はバツ1。

一緒に行く予定だった狂人仲間が親戚が家に来るという、なんとも季節感たっぷりかつ逃れがたい理由によって出陣を辞退したのだ。
一人だけ正気に戻りやがって!

そんな訳で、私は赤の他人しかいない灼熱の土手で、ぽつんと酒に酔い余興に笑い花火にはしゃぐこととなった。

・・・どんだけぇ〜


そりゃあ私は相当な一人上手だ。
幼少時にはぬいぐるみや図鑑の中の動物、ミルク草にペンペン草で遊び、未成年のうちに観たい芝居のために早朝から並んだり、蕎麦屋でカレー南蛮食べたりしてる。一人で。
だが今回はダントツに難しい。
ダントツに厳しい。
そもそも人見知り故の一人好きである私が知らない人だらけの飲み会に参加するんだから、もうパニック寸前。

でも行く。
隅っこでアホで愉快な大人たちが遊び回る姿を観察する。


つまみ何買っていこうかしら

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置き土産

夏バテた。

なんか知らんが、昨日はやたらと体調が悪く一日中ベッドの上。
いくら寝太郎と言えども、日がな寝てると逆に寝過ぎで頭痛くなるわ。
今日も昨日よりはマシなもののすこぶる快調とは行かないようで、ほとほと困っている。
あああ、予定がどんどん狂ってゆくよぉぉぉおぉうおうおう

そしてそんなタイミングで故郷へ帰る私。
この際のんびり療養しながら、持参するiBookちゃんをバシバシ叩きまくってやろうと思う。
ってアラ矛盾!?
およよ

ブログの更新も数日滞ると思われますが、帰ってきた暁にはこの完全に味気のないブログに故郷写真集でも載っけてやろうと思います。
それまでは現代演劇二大巨頭のブログで暇をつぶせば良いじゃない。

http://matsuo-chan.at.webry.info/200708/article_2.html

http://blog.livedoor.jp/keralino/

いやーこの人たちまでブログやってるとは、最近まで知らなんだ。そしてブログなのにレベル高い。
見習いたい。
見習えない。
  

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リトルチルドレンが溢れる街で

私の嫌いな街ランキング、ぶっちぎりナンバーワンの渋谷に行ってきた。
あの臭さと人混みと坂と秩序のなさと室外機の熱風が、すぐさまイライラの導火線に点火。
イライライライラライライララライララ!!!
だから私と渋谷を歩く人は、急に私が黙りこくっても気にしないでくださいね。
ただし猛烈なスピードで歩きながら人の波を次々とすり抜けていきますので、お気をつけて。
それはもう忍者と見まごう素早さを発揮いたします。
ええ、私実は忍者なんです。


そこまで嫌いな渋谷になぜ行くかって、良い劇場と映画館が集まっているからに他ならない。
という訳で、文化村のル・シネマで「リトルチルドレン」を鑑賞。

うん、まあそこそこ好きだ。

アメリカ郊外の住宅地に住む人々の群像劇で、アメリカ現代社会への風刺が効いた作品。
予告編を見て、「大人になりきれない大人たち=リトルチルドレン」「差別される性犯罪者の息子とそれを必死で庇う母」というキーワードにひかれた。そういうの大好物ですよ、ええ。
そしたらその性犯罪者役の人が今年のアカデミー助演男優賞にノミネートされたほど好演だったと知って、ますます期待。

で、実際見た感想は、上記のような感じ。
すごく好きな類の映画ではあるんだけど、いまいち詰め切れていない部分が多く、ラストがあまりに急展開だったためか不完全燃焼は否めない。
単純に話の軸となっているケイトウィンストレット演じる主婦が、同じ女として好きになれないタイプだったことも高評価につながらない理由なんだけど。
更にその不倫相手となる主夫に、これはもうほんとに完全なる個人の趣味なんだけど、全く魅力を感じなかったってのもでかい。
ああいうクドい爽やか顔と、体鍛えて頭空っぽくんはむしろ苦手なんです、ごめんなさいという感じ。

それでもやっぱり良い映画だったと思えるのは、性犯罪者ロニー役の期待通りの演技のおかげ。
母親のおばあちゃんも可愛くってけなげでねぇ・・・完全にずれちゃった愛情なんだけど、どこまでもまっすぐで。
日本でも性犯罪での逮捕歴を持つ人間は顔や名前を公表すべきだという話が出ていて、私もそうすべきだろうなーなんて思ってたけど、この映画で考えさせられた。
犯罪を起こす気のない人間を公然と差別して満足している状況はどう考えてもおかしいけど、個人の趣味嗜好が易々と変わる訳もない。
どこでどう折り合いを付けていくのかは、本当に難しい。
でもこの映画の場合はロニーが本当に幼くて、禿げてゲジ眉のあからさまに変質者外見なのに中身が本当に幼くて、それだけのために起こったことだと観客に納得させてくれるから有り難い。
そんな息子に死に際の老母が書いた
「いい子でいるのよ」
という遺書が、あまりにも痛い。
それを見たロニーが「いい子になるんだ」と笑ってとった行動は、伏線バリバリだったけど気づかなくて衝撃的だった。
臆面もなくそれを見せる貧相で不様なハゲオヤジが、10代前半の男の子のような笑顔で笑うから。

全体的に昨年のアカデミー賞作品賞を受賞した「クラッシュ」を彷彿とさせる作り。
「クラッシュ」は文句なく好きな作品なんだけどね。
惜しい。


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アジの干物が大好物

本日は一日中映像編集。

お外は素敵な夏日のようだけど、一歩も部屋から出ておりません。

最近巷では干物女なる言葉がまことしやかに囁かれておりますね。
とりあえず綾瀬はるかの顔があれば、家でどんな格好してようが干物になる訳がありませんね。
群がられるに決まっとる。
しかしまあ今コレを打っとる私といえば、伸びた前髪をクリップでオールバック状態にし、伸びた後ろ髪を黄色のゴムで乱雑にくくり、眼鏡をかけ、五分丈のジャージとブタ柄Tシャツをなんとか着て、当然下着のホックは外しており、机の上ではゴミと重要資料が渾然一体となっているという有様。
完全に干物!
ていうか完全に言わなくていいことを言った予感!
でも女なんて皆そんなもんじゃないの?
突然の来訪者にも即対応できるような可愛いお部屋着で、雑誌のインテリア特集に載ってるような部屋に暮らしてる女なんて信用できぬ。
干物、大いによろしいではないか。

本谷有希子「生きてるだけで、愛」
究極の干物女(しかしモテる)が主人公の、芥川賞候補となった小説。
図書館で借りてきて読んでみた。
彼女の芝居は好きだけど、小説はダメかもしれん。


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リーダーになるというのは非常に難しい、と痛感する日々である。

今までもなんやかんやで上の立場に立った経験はあるけれど、その時は下につく人が絶対言うことを聞いてくれるという前提があったし、自分の上に更に上の人がいた。
だけど今回は何の前提も後押しもない。
そこでリーダーであるには、自分のビジョンをがっつり固めると同時に臨機応変な柔軟さも持ち合わせ、相手以上に相手のことを考えるという、途方もなくめんどくさい作業が必要。

でもだからこそ、仲間から良い反応があるとめちゃくちゃ嬉しいんだな。これが。

こういうただの反省と自分への励ましみたいなことはブログに書きたくなかったんだけどね。
この文章を常に目に入るところに置いておかなきゃぁと思ったので、載せちゃいます。
いつもにもましてつまらんブログで申し訳ない。

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本日の初体験

ついこの前まで世間を騒がせたあの男。


ビリー。


そう、私もブートキャンプやってみちゃったんである。
言っておくけど、自分から好き好んでやった訳じゃない。
それは断じて言わせてもらうが、自分からツイストした訳じゃない。

でもね、ビリーったらほんとにひどい男なんだよ。
ほんとに辛いんだよ。
地味に効くんだよ。
今もその余韻が冷めなくて、ぐったりしてるよ。

アメリカ人頭おかしいなと思ったことは数えきれないけど、今回もつとにそう思う。
奴らおかしい。
そしてそれに踊らされてる私も、だいぶおかしい。

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眠気の向こう側

劇作家が見る間に不健康になっていく訳が分かってきました、寝太郎です。

今、とある企画用に人生初の長編戯曲を書いている。
いくら演劇とか映画が好きだからって、自分で戯曲書いちゃうような、そんなパッション女に育てた覚えはありません!
でも書くと言っちゃったからにはしょうがない。
書かないと私の信用度が地に落ちる。
なんなら日本の下で蠢くマントルまで落ちる。
だからやらなきゃいけないのである。
それでシコシコ考えちゃあいるのだが、いかんせん創作のリズムがのってくるのは日が落ちてからなんです。
明るい日差しの中、男と女がああだこうだやってるような話は書けんのです。
お日様の下で考えられるステキストーリーを考えれば良いのでしょうけど、私はそんな話好きじゃないんだ。
重い話が好きで何が悪いか!
27時間テレビで、なまかなまか言ってる有名人どもを見て冷笑しちゃ悪いかⅠ
という訳で、たいてい作業時間は夕飯前と夕飯後。
のってきたリズムを止めたくはないから、自ずと夕飯は遅くなり、寝るのも遅くなる。
そしてハマった昼夜逆転スパイラル。
抜けられない・・・抜けられないよ、お母さん。
明日はちゃんと正午には起きないと、いろんな人に迷惑がかかるよ。
だからとっとと寝なきゃ。
ああ、それなのに私はブログを書いてるよ。
怖い・・・怖いよ、ブログちゃん。
でもこの何も考えないで思う様キーボード打てるのが気持ちよくてしょうがないよ。


この明け方のテンションで書いちゃった記事、あとで後悔するんだろうなー

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