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2008年1月

珍しくスナオ

観たもの感想。


小林賢太郎ライブ「○-maru-」のDVD。
ポツネンシリーズはなんだか観る気にならずにいたのだが、半額だったし軽く観られるっつうことでレンタル。
ああこういうことやりたくてしょうがなかったんだろうなー。
もっと横断的に色々やってくれるととても良いと思う。
あと毒をプラスしてほしい。
でもこれに関しては、お前調子ぶっこいてんじゃねーぞブォケっていうツッコミ承知で言うんだけど、
観る側より作る側にいたい。


野田地図「キル」
遊民社時代から観られなかったのはとても残念だけど、それでも野田の作る演劇を生で観られる時代に生まれて良かったとつくづく思う。
野田は今の演劇へのアンチをやってるからね。
すんげえ体力だし、若い人間が見習うべき姿勢を保ち続けている。
テーマ曲が好き。あと美術も。やっぱ八百屋はかっこいい。
いっぱいっぱいなブッキー&広末を、人一倍激しく動きながら上手く力を抜いて支えている勝村が素晴らしい。
高田聖子も素敵。遊び方を心得ていて、しかも全力。
村岡さんは声が好き。
しんぺーと中山さんはすごく楽しみにしてたんだけど、野田にはあんまり向かないかも(笑)
特に中山さんは間が面白い俳優だからあのスピード感の中にいると異質な気が。それはそれで良いんだと思うけど。


自分はただいまひたすら本を読んでいる。
学生の間に、全力でくだらないことがしたい。
あとあらゆる才能を巻き込んで、もっとおもしろいことできんだろって言ってやりたい。

今日は素直に色々書いちゃった。
おはずかし。


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演劇について考えてみた

ただこれはあくまでも私が貧弱な知識でもって考えてブログ用に書き散らしたことなので、絶対にそのまま信用しないでください。
あと私の見聞が小劇場を中心としてるんで、以下で使われる「演劇」の意味はほぼ「小劇場」と置き換えた方が良いかも。


最近、演劇の作演出家で中堅以上の人がよく言うのが日本の演劇システムのまずさ。
一言で言えば、とにかく演劇作品が消費されすぎててどうしょもねえってこと。
理由の一つ目は情報過多や商業資本の介入。
二つ目は情報過多とか商業資本介入してる割には、相変わらず日本の演劇界(劇団、スタッフ、劇場)が貧乏で、客も少ないためにロングランが出来ないこと。
以上のような理由で個々の才能の消費のペースが異常に早くなってしまい、才能が成長してる暇がなくなる。
=演劇文化全体の成長がなくなる。

このままいくことで懸念されるのは、演劇がどんどんテレビ化していっちゃうこと。(この場合のテレビ化というのは、大衆ウケする瞬間的で中身の伴わないものという意味。)
そして文化として痩せた土地からは、痩せた作品しか生まれ得ないという魔のループが始まること。

でも情報過多や商業資本の介入は、現代社会では仕方ないことであり当然でもある。
それにブロードウェイと比べてロングランが出来ないからダメだっていうのは、オリンピックと国内の地区大会の客数を比べてるようなもんで、正当な比較ではない。
問題なのは、むしろ演劇を観る人口が限られていることと、それを解消したいからって芸能人をキャスティングしたり、やたらめったら回転を早めたり(=消費しまくること)という安易な方法しか実行されてないことだと思う。

更に演劇の作り手側にも責任はある。
今チケットがとれないような作品を作ってる人たちは、あまり演劇のシステムがどうだとか己の演劇論を戦わせるだとか表立って面倒な議論をしてこなかった人たち。
最近皆やばいと思ってるのか口に出し始めたけど。
まあそれは小難しい理論ばっかり唱えてるような前の世代へのアンチだったはずで、じゃあ今度は更にそれに対するアンチが出て来ても良いはずなんだけど、これがなかなか出てこない。
「○○チルドレン」ばかり出てきて、似たような作品ばかり。
それらはぼんやりと幾つかのパターンに分けられるんだけど、決して相対している訳じゃない。
しかも作風がどんどん分かりやすい方向に向かってるのがまた怖い。
これは本来アウトサイダーであるはずの小劇場がメインストリームになっているからだという説がある。
でもそれもまた流れてきてしまったことなんだから受け入れて、小劇場の中でお互い成長し合うしかないんでしょうね。

と言う訳で、今の演劇界に必要なのはマネジメント力なんじゃないかと思う。
演劇は表現の性質上、絵とか音楽と違って、売り出すでもなく閉じこもるでもない微妙なラインを狙っていかなきゃいけないからすごく難しい気がするんだけど。
色々書いたけど、じゃあ具体的にどうすりゃいいのかって言われても、正直分からんし。
今のままでも問題ないんじゃねえのって言われたら、そうかもしれないとか思っちゃうし(おい)
でも個人的な趣向からすると、演劇に携わる全ての人がそろそろ真面目に演劇を考える時期なんじゃないかなと思うんですね。社会との関わりとかまで含めて。


長塚氏とオリザ氏の意見、かなりそのまま入ってます。
穴だらけの文章で申し訳ない。

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おろろろろ

豚肉のねぎ塩焼きが会心の出来となり、とても機嫌がいい。
レモンとごま油がねえ、ポイントなの。


ここんとこ高校時代の後輩に刺激されて、真面目なことを考えている。
今まで漠然と脳内に散らばっていた考えを整理して、裏付けをとって、人に伝わるように構築し直すのは思った以上に大変だった。
ていうか今までもっと勉強しときゃ良かったんだけどね。たは。
考えがもう少しまとまったらこのブログに記してみる。
あとちょっと待っててね。
それにしてもおもしろい後輩持って幸せだ。


で、読みたい本読まなきゃいけない本があまりに多いことに気づく。
いやーん。
自分の足で歩いて見て回らなきゃいけない場所があまりに多いことにも気づく。
いやーん。


夢はでっかく。
具体性と経済性が完全に欠けてて、すげえ怖いけど。


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今一番テンション上がる曲


これ貼付けられてんのかな

この曲すごく好きで試しにyoutubeしてみたら、完全に頭のおかしなPVでした。

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普通に起きればだいぶマシになると思う

あえて極寒の部屋で暖房をつけないという、意味のない自分試しを実行中。


もしかしたら今の私は重要な変革の前触れ部分にいるのかもしれず、それに気づいてしばし呆然とする。
だけどもうタイミングを逃すのはうんざりなので、もっと一日一日を大事に生きなくてはいけないと思いました。


小学生か。


つってな。


明日こそ11時に起きる。

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さぶいですね

鹿564観る。


この劇団は確実に今の小劇場で抜きん出た存在で、色んな大御所から誉められていることに改めて納得いく。
色々あるんだけど、歌舞伎の手法をほぼそのまま取り込んだ舞台と演出で、エンゲキという名の主人公に旅をさせるやり方には本当に感心した。
最大級の賛辞の意味で、彼らを現代の河原乞食と呼ぼう。

しかしやっぱり演劇において日本人の興奮の元には歌舞伎があるんだなあ。
歌舞伎観たい。
もっともっと日本の演劇を面白くするには、まず歌舞伎を勉強すべきだ。

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節目

節目
本日私のアタマに刺さっていたもの達。


写真でしか見たことのないひいばあちゃんの簪に緊張。


今は爆発コントのような状態になっております。

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固有名詞の説明省いててすいません

久しぶりにほれスタ見たら、大王と片桐!


いやーびっくりした。
まさかあの二人が、しかもコンビで出て来るなど予想もせず。
大王痩せた?
いい加減に真面目でとても大王らしい姿。
片桐が古田生瀬に麺はなんでテレビに出ないのかと聞かれていて、こっちがヒヤヒヤする。
しかも相方のポリシーかとつっこまれちゃってて、いやもうホントすいませんあの相方も変なんで、などとよく分からぬ弁解をしたくなった。
それにしてもほれスタメンバーが片桐の携帯に一様に感動していたのが、なんか嬉しかった。
古田なんか片桐君の携帯なら欲しいとまで言っててね。
片桐も無駄に才能持ちである。
そして「ガッテンガッテンみたいな」が懐かしい。持ちネタにしてるよ。


さて、今後の準備だ。

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おニュウ

おニュウ
こっち見んなよ


フラッと立ち寄った店で70%offにつられて思わずシャツを買ってしまう。
シャツ大好き。
画像はそのシャツのバックプリントであります。
なかなか素敵でしょ。

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元日から九日後に

東京あつっ!


いよいよ明日から2008年が始まります。


いくら寝太郎だからって、てめー寝ぼけすぎだぞって思ったでしょ。
もう確実に年は明けていてそろそろ10日経とうかってとこだぞ、特番も終わって連ドラ始まったぞ、そろそろモチも食べなくなってきたぞって思ったでしょ。
いや、その通りなんですけどね。
重々承知の上なんですけどね。
長過ぎる助走期間を終えて、ようやく私は本格的に動き出します。

多分、私はずっと忙しくしてないとダメになる。
自分を甘やかす才能だけは突き抜けているので、各種予定が詰まってないと完全に非社会的かつ非生産的人間に堕ちていく。
そんなことに気づいた助走期間。

今年のモットーは「恐れない」に決定。

理想の流れは、恐れない→片っ端から飛び込む→片っ端から種をまく→ちらほら芽が出る予感

がんばらなきゃあ。


ひょっとしたら、年内にこのブログが変身するかもしれません。


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今日は普通の話題

今日は普通の話題
のだめドラマ良かった〜!

ウッカリのだめとか書くと検索でえらい引っかかってしまい、来た人に「大したこと載ってねーなshit!」とか思われちゃうのでやめようと思ってた。
でも私の好きなシーンが全部映像化されてて嬉しかったから書く!
ツアーの最中、千秋がミルヒーの世話をする小ネタの再現なんか特にね。
あと原作と違って日本のメンバーが多く出るのも嬉しい。
なにせ真澄ちゃん好きなので。
ついでに高橋くんがリアルにきもくて非常に良い。あの役者は何者。

千秋とのだめがやたらめったら泣くのが玉にきずだけどね。
イメージと違うってば。

ちなみにヨーロッパ編ベストアクトはベッキーでしょう。
2位はまさかのはいり。
特別賞はコンマスのおじいちゃんとオクレール先生。

じじいフェチですから。


ちなみに画像は原作者の隠れた名作より。
入院を機に全く飲まない生活をしてたせいか、正月に日本酒ちろっと飲んだだけで火照ってしまった。
鍛え直さなければならん…!

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冬休み読書感想文

中島らもの「こどもの一生」読む。


これ芝居で見たかった。
古田アラタ(変換めんどい)が演じる山田のおじさんはさぞ恐かったであろう。
藤堂は脳内完全に粟根さんのビジュアルだったし。
演出もスプラッタシーンが困難だろうけど、どこまでもやれそうだ。
大王に演出させたい。決してG2ではなく。
いやG2嫌いじゃないんだよ。
ただホラーは向かないから。
ってこの話すごいマニアックだな。
G2G2って意味分かんないだろうよ、知らない人は。
Macのすごい古い型の話みたいだよ。

小説の話をすると、らも作品にはすごい愛嬌がある。
すごい癖のある文章で下も多いギャグの連発だからダメな人は絶対認めないだろうと思うけど、全て良しと思わされる愛嬌があるんである。
しょうもないなーって苦笑しながら、心の底ではちょっと尊敬もしてると言う知り合いのオッサンのような文章。
筒井康隆とちょっと似てる。
あっちは愛嬌よりも圧倒的な上手さで読ませるけどね。


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2008

あけましたねぇ、新年。


私は年末に散々味わったはずのゴロゴロ寝正月でしたが、皆さんいかがお過ごしでしょ?
しかし年末とは違って喰った喰った。
この時期やたらナベが出てくる我が家。
ナベだと食べちゃうんだよねぇ…

で、今日はお子様相手の務めを果たしグッタリな有り様。
小さないとこ達はかわいいもんだけど、興奮状態に陥ったお子様たちはもはやモンスター。
しかし最近のお子様ときたらヤレ携帯だヤレDSだヤレストパーだヤレ英語だと、やたらに小生意気な話題ばかり。
一応私もやっとこ成人てな年のはずなのに世代差感じまくりである。
こちとら中学入るまでドロケイでドロになるかケイになるかで気を揉んでたっつうのに、小学校あがる前の奴らは携帯の画像が良いか悪いかで気を揉んどるワケだ。
全く環境って怖いもんだ。


とまあ新年初更新早々わあわあ言うとりますが、今年もどうぞ寝太郎日記ご贔屓にお願い致しやす。

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